ソラマメブログ

2007年04月10日

ムービーとドイツ人と親父

先日、ピアノのムービー(こちらで公開中)を撮影したときのことです。

このムービーは一人二役で女性・男性アバターを使い分け、全部一人で撮ったのですが、夕焼けの海岸で女性アバターでウロウロしていると、やたら声をかけられる・・・。
以前からそうでしたが、海外の方は本当に積極的ですねぇ(^^;

しかしまぁどういうわけか、「積極的な軟派師=初期アバター」というのがセオリーになってます。
SLを始めたら、まずやることはガールフレンド探しなんでしょうかねw
私はタイトルに「musician」と付けているのですが、それに反応する人も居ます。
「君はミュージシャンなのかい?」
と聞かれれば、その通りだと答えてギターの一つでも披露します。

海岸でもそのパターンで一人声をかけてきて、ギターを見せると大いに喜んでおりました。
ドイツの方でしたね。
最近ドイツの方が妙に多いです・・・w

「ナイスなギターだ!俺も欲しいんだが、どこで手に入れたんだい?」

そう言われると作った本人としては悪い気はしません。
しかし、自作だと答えると、「くれ」と言い出す始末w

まあ、作ってあげるのは構わないんですが・・・。
その方はストラトキャスターが欲しいらしく、私はベースではストラトタイプのものを作ってますが、あいにくとギターはレスポールしかありません。
ベースの弦を6本に張り替え、少々ボディを小さくすれば簡単に作れるので、
「今度ストラト作ったら連絡してあげますよ~」
と言うと、
「そいつは楽しみだ!ぜひフレンド登録しておいてくれ!」
話の流れ上断るわけにもいかず、フレンドになりました。

撮影を続けたかったのですが、どうやらその人は暇らしく、なかなか解放してくれません。
まいったなぁ~とは思ったのですが、彼はそのあとおもむろにライトセーバーを取り出し、起動しました。
これがまたSWG出身の私のツボにはまるわけでw

こちらもライトセーバーを取り出し、しばし友好を深めるための斬り合いを楽しみます。

「ハッハッ!やるじゃないか。ところで、ライトセーバーで戦うにはどうしたらいいんだい?」

遊んどいて今更何を・・・と一瞬思いましたが、コンバットシステムのことを尋ねていることに気づきました。
ライトセーバー単体だと、振り回して遊ぶことはできますが、コンバットシステムがなければ真の勝負にはなりません。
私はRCSを見せて、ナブーで手に入ることを教えました。

「ナブー?なんだかスターウォーズっぽいじゃないか」

だってスターウォーズのSIMだしw
あんたの持ってるライトセーバーはてっきりナブーで配ってるやつかと思ってたよw

などと突っ込みを入れつつ、ナブーのランドマークをプレゼント。
せっかくだからコンバットシステムを売ってる店を教えてあげようと思い、私もナブーへ飛びました。

久しぶりのナブーですが、あいかわらずロールプレイヤーどもがたむろしており、RCSの店の前では黒尽くめの暗黒卿が通せんぼしていました。
飛んできたばかりなので詳細はわかりませんが、何やら抗争中の模様。
店に入るには暗黒卿を倒すしかなさそうです。

仕方ないなぁ・・・とライトセーバーを抜こうとしたとき、

「お、俺、急用を思い出した!ま、またな!」

暗黒卿にビビッたのか、ドイツの方いきなりログアウトw
なかなか笑わせてくれますw

まあ、これで暗黒卿と戦う理由もなくなったので、海岸に戻って無事撮影を終えました。
その後もそのドイツの方は、

「へい!竜の画像ないかい?刺青にするやつさ!俺のメールに送ってくれ!アドレスはxxx@aaa...」

などとしきりにIMくれるのが少々うっとおしい(^^;
メールする気はないので、刺青サイトを見つけてIMで送り返しておきましたが・・・。
ビルド中とかムービー編集中のIMには、つっけんどんな対応になってしまう嫌な奴です・・・。

ムービーと言えば、最近ムービー作成が趣味だという日本の方と知り合いになりました。

私は適当に作ってるだけですが、その人は本格的です。
意気込みと技術と機材(ツール)からして違います。

その方が撮影に協力して欲しいというので、有楽町まで出かけていきました。
有楽町に本日オープンの施設のムービーだそうです。
本日夕方~夜にかけて、オープン記念の上映会もあるようですから、ご都合のよろしい方はぜひ足を運んでみてはいかがでしょうか?



撮影が終わり、プロデューサー氏の爪弾くギターに耳を傾けている面々です。

「きたぁの~~さかばどおりにはぁ~~・・・」

親父の歌声が胸にしみます。




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